地球は、宇宙に浮かぶ島に例えられるように、限りある存在です。人々が、地球温暖化や資源の枯渇など様々な問題を解決しながら、社会や文化を未来に繋いでいくには何が必要なのでしょうか?
このシンポジウムでは、世界の島々(=島嶼=とうしょ)をフィールドに活動する国内外の第一線の研究者をお招きして、島嶼の自然環境と自然災害、生態系、社会や文化とその歴史について、最新の研究成果をまじえながらお話いただきます。
日本列島は島嶼のひとつで、静岡もその一部です。島々の自然環境とそこでの生き方には、豊かで持続可能な社会へのヒントが隠されているに違いありません。
聴講は無料です。お席に限りがありますので、事前申し込みの上、ご参加下さい。

3月16日(土)~17日(日) 学術セッション・シンポジウム【参加無料】

3月16日(土) レセプションパーティ【有料イベント】

3月18日(月) エクスカーション(視察)【有料イベント】

お申込み

image
image
image



3月16日(土)日英同時通訳あり

学術セッション1
「島嶼文明における自然環境リスク」
Academic session 1 “Natural environmental risks of island civilizations”

学術セッション2
「島嶼における自然・生物多様性」
Academic session 2 “Nature and biodiversity on islands”

3月17日(日)日英同時通訳あり

学術セッション3
「島嶼に広がる文化・世界観」
Academic session 3 “Cultures and world views of island civilizations”

シンポジウム
「島国はパラダイスなのか?」
Public symposium “Are islands paradise? Nature, culture and civilization on islands”

講師

山田 和芳,ふじのくに地球環境史ミュージアム(Kazuyoshi Yamada, Museum of Natural and Environment History, Shizuoka)
シュン・リー,GNSサイエンス(Xun Li, GNS Science)
ジェームズ・ゴフ,ニューサウスウェールズ大学(James Goff, University of New South Wales)
奥野 充,福岡大学(Mitsuru Okuno, Fukuoka University)
野嶋 洋子,アジア太平洋無形文化遺産研究センター(Yoko Nojima, International Research Centre for Intangible Cultural Heritage in the Asia-Pacific Region)
游 能悌,國立清華大學(Neng-Ti Yu, National Tsing Hua University, Taiwan)
顏 君毅,國立東華大學(Jiun-Yee Yen, National Dong Hwa University)
岸本 年郎,ふじのくに地球環境史ミュージアム(Toshio Kishimoto, Museum of Natural and Environment History, Shizuoka)
トッド・ステッシー,オハイオ州立大学(Tod Stuessy, Ohio State University)
髙山 浩司,京都大学(Koji Takayama, Kyoto University)
高宮 広土,鹿児島大学(Hiroto Takamiya, Kagoshima University)
ヴァージニア・ハットフィールド,アリューシャン博物館(Virginia Hatfield, Museum of the Aleutians)
エウゼビオ・ディゾン,フィリピン国立博物館(Eusebio Dizon, National Museum of Philippines)
那須 浩郎,岡山理科大学(Hiroo Nasu, Okayama University of Science)
松島 仁,静岡県富士山世界遺産センター(Jin Matsushima, Mt. Fuji World Heritage Centre, Shizuoka)
バリー・ロレット,ハワイ大学(Barry Rolett, University of Hawaii)
石田 秀輝,東北大学;(合)地球村研究室(Hideki Ishida, Tohoku University)
渋川 浩一,ふじのくに地球環境史ミュージアム(Koichi Shibukawa, Museum of Natural and Environment History, Shizuoka)